長万部高校の日常

保育実践での出前講座及び育児体験学習について

 9月17日(木)2校時の3年生「保育実践」の授業において、長万部町役場保健師の澤口夏澄様をお招きし、「心とからだの健康学習」について、講義をしていただきました。

 命の大切さや生命の誕生の素晴らしさ、沐浴の仕方など実践を交えて、お話しをいただきました。

 生徒からは、「母親になることの大変さや多忙さをよく知ることができました。私達も赤ちゃんの時はこれだけ母親に大変な思いをさせてきたのだと感じ、頭が上がらないです。」「赤ちゃんの出産の大変さ、育児や育休の難しさ、便の状況や妊婦さんの体調の維持はとても難しく感じました。また、赤ちゃんを出産することは命がけであると改めて知りました。」などの感想がありました。

 また、10月15日(木)2校時には、長万部町役場保健師の深川光彦様、管理栄養士の佐藤 瑠美様、そして4カ月及び9カ月の乳児を連れた町内在住の保護者3名の方々に来校いただき、「育児体験学習」を実施しました。保護者の方へのインタビューや抱っこなどの接触体験、フェルトで作成した手作りおもちゃを使った交流を行いました。

 先日の澤口様の講話に引き続き、命の大切さや生命の誕生の素晴らしさ、保護者の方々の実際の育児での体験談など、お話しをいただきました。

 生徒からは、「お母さん方から話を聞かせていただいて、子育てをしたことがある人にしかわからない沢山のことを聞くことができて良かったです。赤ちゃんと触れ合える時間もあり、良い経験になりました。」「私は一人っ子なので、小さい子と関わるのは初めてでしたが、命を育てるというのは怖くて不安で、でもとても幸せなことなんだと感じました。もし自分も子どもを出産したら、お母さん方のインタビューで学んだことを活かしていきたいと思いました。」などの感想がありました。

 近い将来きっと役立つ、貴重な体験学習となりました。

 ご多用の中、ご来校いただきました澤口様、深川様、佐藤様、保護者3名の皆様、ご協力ありがとうございました。心より感謝申し上げます。